ゴールデンカムイ2期:第14話『まがいもの』のあらすじ解説【ネタバレあり】

第14話・白熊の江渡貝くん アニメ

江渡貝は大好きな鶴見中尉のために入れ墨人皮の偽物を6枚完成させるこに成功しました。ところが、工房を見張る月島軍曹が買い出しに行っている間に前山が狙撃により射殺されます。江渡貝は逃げようとしますが知らない軍服姿の男に侵入されてしまいます。前山を狙撃したのは土方一味の緒方でした。

第7師団に反撃する尾形百之助

尾形は鶴見中尉の企みを探るために江渡貝の工房を襲撃しましたが、戻った月島軍曹に発見されて発砲を受けます。

江渡貝の生存を確認しようとする月島軍曹でしたが、江渡貝の返事がありません。

月島軍曹は帰り道で老人が「あっちに白いクマが走って行ったぞ」と訴えていたのを思い出します。

なんと、白いクマは江渡貝が白熊の剥製を全身に被って走って逃走していたものだったのです。

月島軍曹はすぐさま来た道を戻り江渡貝を保護しに向かいます。

そして、残された尾形も月島軍曹が出て行ったのを見ると、月島軍曹よりも先に江渡貝を確保しなければと考えるのでした。

ところがそこへ、町で入れ墨人皮の噂を聞きつけた杉本と白石の2人が偶然やってきて、またしても三つ巴の展開になる兆しが見えます。

尾形は杉本に気付かれないよう白石を部屋に引き入れると、ここで偽物の入れ墨人皮が作成されていたことを杉本にわざと伝えさせ、事実を知った杉本が江渡貝と月島軍曹を追いかけるようけしかけます。

尾形は白石が土方の二重スパイであることを知らされていたので、この場では殺さず利用する道を選んだようです。

その後、走って逃げた江渡貝は、炭鉱の入口であっさり尾形に発見されてしまいますが、月島軍曹が江渡貝をトロッコに載せ、そのまま炭鉱の中へ逃げこみます。

炭鉱の中は迷路状なので、中に入れば逃げ切れると考えたのです。

ところが、トロッコに乗って先に追いついてきたのは杉本と白石でした。

さらに杉本の後方にはトロッコに乗った尾形がいて、江渡貝と月島軍曹は3人に追われる方になってしまいます。

江渡貝くんの命を賭けたメッセージ

しかしこの直後、炭鉱で働く工員がダイナマイトを仕掛けたら「危ないぞ」と警告を受けます。

そのあとすぐに大爆発が起こり、トロッコに乗っていた杉本と白石、そして江渡貝と月島軍曹も吹き飛ばされてしまいますが、江渡貝は岩盤の下敷きになり瀕死の重傷で月島軍曹はなんとか助け出そうと試みます。

ところが江渡貝は、炭鉱で爆発があると被害を抑えるために中に人が残っていても入口を塞いで酸素を遮断することを知っており、酸素がある今のうちに逃げるよう月島軍曹にすすめます。

江渡貝は岩盤で足が潰れてもはや歩けず、肌身離さず持っていた偽物の入れ墨人皮が入ったカバンを月島軍曹に託して次のように言います。

「僕を初めて認めてくれた鶴見さん。

鶴見さんが僕に与えてくれた役目。

無駄にしないで下さいね、月島さん」

さらに、「伝えて欲しいことがあります」と最後の重要なメッセージを月島軍曹に伝えます。

全てをやり切った江渡貝は炭鉱の崩落事故により最後を迎えるのでした。

 

このあと、月島軍曹だけでなく杉本も白石も尾形も、みんな入口を塞がれて酸欠になり脱出困難な状況に陥ります。

尾形は真っ先に工員に通風孔へ案内されて脱出しますが、杉本と白石は材木で塞がれた入口の前で力尽きていまいまいます。

ところがその時、牛山が怪力で入口を破壊して2人を救出してくれるというハプニングが起きます。

命拾いした杉本たちは、牛山だけでなく尾形も加えて再び土方一味と再会することになりました。

本物と偽物の判別方法

一行はこの後、死んだ江渡貝の工房へ行き、現状の再確認をし合います。

月島軍曹の生死は不明ですが、もし生きていれば偽物の入れ墨人皮が6枚で回ることになり厄介だと。

そして、工房に残された1枚の入れ墨人皮も本物か偽物か分からない状態である以上、本物か偽物か判別する方法をみつける必要があると土方が語ります。

この時、土方一味と杉本たちがすぐに殺し合いにならなかった理由は、偽物の判別方法が分からない状況で殺し合ったところで、手に入れた入れ墨が本物である確証がないため、判別方法を知ることのほうが重要だとお互いが判断したからです。

 

この段階で杉本は牛山が入れ墨の囚人だというこは家永の札幌世界ホテルの件で知っていますが、土方歳三とは初対面なので、白石から聞いた網走監獄を脱獄した時の話しか知りません。

ただし、白石は二重スパイとして杉本のもとへ送り返されているので、土方が金塊を目当てに入れ墨人皮を集めていることを知っています。

杉本は土方にぶっきらぼうに質問します。のっぺら坊は目的が一致しているらしい土方歳三だけに伝えたことがあるはずだと。

そして、「のっぺら坊は本当にアイヌかな?」と確信に迫ったことを聞いてしまいます。

これ以上真相を話すことは危険だと考えた土方は杉本の質問には答えようとせず、いつものように選択を迫ります。

「手を組むか、この場で殺し合うか、どちらか選べ」

ところがここで長倉新八が口をはさみます。

「入れ墨人皮を持っているなら我々が買い取ろう。入れ墨を売った金で故郷に帰り、嫁さんでももらって静かに暮らす。若いもんにはつまらん道に聞こえるかね?」

長倉新八の提案のおかげで場がいったん冷静になり、土方はいつものように大量殺戮をせずに済みましたが、杉本は長倉新八のありがたい提案を拒絶します。

「のっぺら坊に会いに行って確かめたいことがある。

それまでは、金塊が見つかってもらっちゃ困る」

杉本のこの拒絶は杉本の気持ちというよりもアシリパの気持ちだと言えるでしょう。

なぜなら、杉本が金塊を欲しがるようになったきっかけは死んだ戦友の嫁さんの病気を治すのに、高額な治療費が必要だったためで、のっぺら坊の正体など杉本には関係ないはずだからです。

杉本は自分でも気づかないうちにアシリパのためにこの旅を続けていたのです。

江渡貝くんのメッセージの意味

杉本でさえ牛山に助けられなければ死んでいた状況で、月島軍曹は自力で脱出することに成功していました。

そして、江渡貝が最後の頼みだと言って託したメッセージを鶴見中尉に伝えるため、アジトに戻ります。

月島軍曹は江渡貝から託された偽物の判別方法について、『鉄』と言えばわかるはずだと伝えられことを報告します。

「鶴見さんなら、あの人なら、それだけでわかるはずです」

江渡貝は最後にそう言い残して死んだのです。

鶴見中尉は、江渡貝くんと会って語り合った時に、彼がタンニンなめしに拘っていたことを思い出します。

なんと、タンニンなめしで処理した革は水に塗れた状態で鉄に触れると黒く変色するのです。

これは、面倒で手が込んでいて誰もやりたがらないタンニンなめしにこだわりを持っていた江渡貝くんのことをしっかり理解していた鶴見中尉にしか分からないことでした。

これにより、鶴見中尉は入れ墨人皮の争奪戦で圧倒的に有利な立場に立つことができました。

以上が第14話のあらすじです。

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