ブログ名:バーチャルオフィスセレクション
運営者:チャタ
アイキャッチの写真は日本のアマルフィーと呼ばれる雑賀崎の風景です。
イタリアに行かなくてもイタリアを味わえるのはイタリアレストランかここだけでしょう。
管理人の略歴
経歴 | |
1999年 | 都内某私立大学卒業 |
新卒で都内の機械メーカーに就職。 | |
2000年 | 海上自衛隊の幹部候補生を志し、会社を辞めて自衛官に転職。
(結局幹部候補生試験は1回も受験せず) |
2005年 | 終身雇用の特権をドブに捨てて自衛官を退職。地元に帰郷。 |
2006年以降、地元を離れることなくブラック企業で社畜のごとく頑張るふりを継続。
機械メーカーの製造業務、製鉄所の帳票管理システムのサーバーの保守・運用の仕事を経て福祉施設の職員に収まる。
趣味・特技
- 趣味:サイクリング、バスフィッシング
- 特技:ハンドメイドルアーの作成(ビッグベイトを作るのが上手)
最高記録は55.5㎝。
こいつは雪の降る朝、自分で作ったジャイアントベイトで釣った53.5㎝。
全長25㎝~30㎝の木製ルアーでブラックバスが釣れるとさすがにデカイ。
そもそも、ハンドメイドルアーをネットで販売しようとしたことがきっかけでサイト作成や特商法について勉強することになり、巡り巡ってバーチャルオフィスの専門メディアを作成することになりました。
保有資格
- 旧HSK(漢語水平考試)7級・・・20歳の時に中国の深圳で受験して7級を取得。就職試験で「何それ?」と100回くらい聞かれる。
この前、20年ぶりにCCレッスンという中国語オンライン講座をネットで受講してみたら、まだまだ話せるしちゃんと聞ける自分が嬉しかったです。1年間の中国留学経験はまんざらではありません。
DMM中国語会話、産経オンライン英会話の中国語とかも同じようにお金払って受講しましたが、中国はこの20年で激変したと皆が口を揃えているし、筆者もそう思います。
- ITパスポート・・・基本情報技術者試験が難し過ぎたので試しに受けたら簡単に合格できた。サーバの保守・運用の仕事では教養程度に貢献してくれましたが、実務能力とは無関係かも。
- 社会福祉士・・・社会福祉士に合格したことでかなり広範な知識を得ることができたと自負しています。その反面、日本の医療・福祉・社会保障の闇を深く知ってしまうことに。
- 3級ファイナンシャル・プランニング技能士・・・不動産関連のサービス(バーチャルオフィス)を紹介する手前、関連知識を保有していることを証明したくて2級ファイナンシャル・プランニング技能士取得のために3級を取得。
その他
嗜好について
- 好きな食べ物:納豆ごはん、TKG、サバ缶、餃子
- ペット:犬好きですが黒い猫に家を占領されてます。
映画・書籍・アニメについて
最近感銘を受けた書籍 | 『実力も運のうち』 マイケル・サンデル著 |
魂が揺さぶられた書籍 | 『静かなドン』全8章 ミハエル・ショーロホフ著 |
心に残った映画 | 『ハート・ロッカー』 主演:ジェレミー・レナ― 監督:キャスリン・ビグロー |
好きなアクション映画 | 『SPL狼よ静かに死ね』 出演:ドニー・イェン、ウー・ジン、サイモン・ヤム |
好きな映画監督 | マイケル・ムーア 代表作品:キャピタリズム(capitarism) 華氏911(fahrenheit 911) |
好きなアニメキャラ | 『サイコパス3』の小畑ちゃん |
尊敬するアニメキャラ | 『恋物語』の貝木泥舟 |
好きな観光名所 | 日本のアマルフィー雑賀崎 |
物事の考え方
◎25歳の時に思っていたこと
25歳の時、週刊アスキーの新人ライターがホリエモンを取材したインビュー記事を読み、
「今一番したいことは何ですか?」という記者の質問に対して、
「恋人と海岸を歩いたり、とにかく普通の時間を過ごしたい」と答えたの見てショックを受ける。
ヤバいくらいスゴイ奴がいると思っていたら本当に大物になって驚いた。
◎最近よく思うこと
- 資本主義の奴隷から脱却する方法ってあるのだろうか?
- Googleの検索エンジンとんでもなくアホだが、それに従うしかない現状を情けなく感じる。
スポーツの遍歴
いわゆるスポーツマンには程遠いですが、スポーツ愛好家かと言えばそうなります。
たぶん、普通の人よりも運動に費やす時間は長いと思います。
理由は特にありませんが気持ちいいので続いてます。
昔やってたトラック競技 |
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昔やってた水泳競技 |
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ある時、ママチャリで100キロくらいサイクリングしたらとてつもなく疲れたので、試しに10万のロードバイクを購入して同じコースを走ったら驚くほど楽で速いことに感動!2018年からロードバイクでサイクリングに励んでいます。
一度だけ、山の中でトラブルが発生してレッカーに助けられた経験があります。馬鹿でかいレッカー車が来た時は驚きましたが、自転車乗りにロードサービス付きの自転車保険は必須ですね。
それ以来時間があればサイクリングばかりするようになってしまいました。
どこを走っても気持ちいいですがやっぱり山は最高ですね。
「バカの高登り」とは自分のことかもしれません。
標高800Mを越える山頂で周囲に一切の遮蔽物がないところでは、風が怖いほど強いことを知りました。あんな神秘的な感覚は登った人にしか分からない貴重な体験だと思います。
この国は海・山・川に恵まれた自転車乗りの天国です。
姉妹サイトとして雑記ブログ『ドッピオの黄金体験』、トランクルームの専門メディアトランクルーム・セレクションも運営していますので是非ともどうぞ。