格安バーチャルオフィス

GMOフリーナンスバーチャルオフィスの料金プランや口コミ・評判を紹介

フリーナンスバーチャルオフィス・アイキャッチ 格安バーチャルオフィス

バーチャルオフィスを選ぶ人の多くはこれから独立開業しようとする人や、サイドビジネスを事業化しようというしている人がメインです。

その際、知名度の高い老舗のバーチャルオフィスや最近人気上昇中の業者が注目されがちです。

ところが、変わった視点でバーチャルオフィスのメリットを評価できる業者も存在します。

GMOのFREENANCE(フリーナンス)では、フリーランスのための保険サービスや前払いサービスを基軸にしてバーチャルオフィスも提供しています。

FREENANCEのバーチャルオフィスは他社とどんな点で差別化を図っているのでしょうか?

この記事ではフリーナンスバーチャルオフィスの料金プランや口コミ・評判について紹介します。

FREENANCE(フリーナンス)は無料で安心保障に加入できる

FREENANCE

FREENANCEはGMOグループの参加の会社でGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営している会社です。

事業内容は、フリーランス向けの保険サービスや給料の前払いシステムがメインで、とりわけ『即日払い』はFREENANCEの大きな収益源となっています。

FREENANCE 公式サイト

FREENANCEの目玉『即日払い』とは3者間ファクタリングサービスのこと

FREENANCE即日払い

『即日払い』は、フリーランスの人が資金繰りに困ったり、なんらかの事情で報酬の支払い期日までに現金が必要になった時に利用できる非常に便利なサービスです。

『即日払い』を利用すれば、請求書を提出したその日のうちに即日で仕事の報酬を受け取ることが可能で、取扱額の3~10%を手数料として差し引かれた額が登録時に開設したフリーナンス口座に振り込まれます。

『即日払い』の仕組みは、FREENANCEがフリーランスの請求書(売掛債権)を本来お金を支払う業者に代わって買い取ることで、期日より前倒しでお金を払うことが可能となっています。

下記はフリーランスの人がFREENANCEの『即日払い』を利用する際の概略になります。

FREENANCEの『即日払い』の仕組み(ファクタリングサービス)

利用者(あなた):請求書を作成してFREENANCEに提出

            ↓

FREENANCE

請求書を肩代わりにしてフリーランスに請求金額を支給

同時に請求書をもとにして業者に支払いを請求

            ↓

業者:請求書の金額をFREENANCEに支給

上記の図からも分かる通り、利用者はFREENANCEと直接お金のやり取りをしますが、本来お金を払ってもらうべき業者とはやり取りしません。こういうファクタリングサービスを3者間ファクタリングサービスと呼びます。

これが2者間のファクタリングサービスになると、利用者は先に用立てしたいお金をファクタリングサービス業者からもらうことができますが、会社などの給料などが支払われると給料をそのままファクタリングサービス業者に返すという流れになれます。

しかし、この2者間ファクタリングサービスの仕組みは法的には問題ないとは言われますが、下手をすればただの借金と変わらなくなります。そのため、ファクタリングサービスは3者間での契約がもっとも安全だと言えます。

つまり、FREENANCEが間に入ってお金の支払いと回収を代行してくれるのです。

 

お金の厳密な流れはFREENANCEから利用者に支給されるのが最初になるので、概略としてこんな感じになります。

お金の流れ①FREENANCE→利用者
②会社→FREENANCE

請求書の流れは実際も下記の通りになります。

請求書の流れ①利用者→FREENANCE
②FREENANCE→会社

 

資金繰りに困った時や、支払いの期日までにどうしても入用がある場合など、FREENANCEを利用すればとても助かります。

ちなみに、このサービスはFREENANCEの登録審査に合格して無料のフリーナンス口座を開設すると誰でも利用できますが、利用しない時は放置でかまいません。

つまり、もしもの時の保険として登録しておくと非常に心強い存在なのです。

ちなみに、登録にかかる費用や口座の維持費用など一切無料です。

FREENANCEのその他のサービス

なお、FREENANCEには『即日払い』の他にもサービスがあります。

  • あんしん補償
  • あんしん補償プラス
  • 所得補償保険
  • コロナminiサポ保険
  • バーチャルオフィス

FREENANCE 公式サイト

フリーナンスバーチャルオフィスとは

フリーナンスバーチャルオフィス

FREENANCEのことを知ってもらううえで会社概要やサービス内容をざっくり説明しましたが、その中のひとつにバーチャルオフィスがあります。

FREENANCEのバーチャルオフィスは同業他社のサービスと比較すると、あまり手の込んだサービスプランがありません。

これはFREENANCEがバーチャルオフィスだけでシェアを伸ばそうとしているのではなく、『即日払い』や『あんしん補償』をはじめとするFREENANCEの基軸サービスをメインにしているからです。

つまり、フリーナンスバーチャルオフィスはFREENANCEの看板商品ではありません。

フリーナンスバーチャルオフィスの料金プラン

料金プラン

ライトスタンダード備考
月額770円2,420円日割り計算なし
最低契約期間1カ月~(初月無料)1年契約による割引等なし
利用できる住所銀座・福岡市
郵送物の転送1回/月1回/週
転送の締め日毎月25日毎週水曜日
転送タイミング25日以降の月内毎週金曜日
郵送物の通知メール
転送の可否締め日までに要回答転送か破棄いずれか選択
解答無しの場合自動的に転送
直接受け取り不可転送か破棄いずれか選択
受取できないもの
  • 現金書留・電信為替・本人限定受取郵便物
  • 代金引換郵便・代金引換荷物
  • 裁判文書・内容証明
  • 動植物・生鮮品その他保冷が必要なもの

縦・横・高さの合計が90cm以上、1辺の長さが50cm以上、又は重さが15kg以上のものは内容に関わらず不可

受取手数料880円/1件330円/1件受取時にサインが必要なもの
発送手数料550円/1件郵送料(実費)とは別に必要
第三者への開示不可バーチャルオフィスを利用していることをサイトなどで公表してはいけない。
利用不可ジャンルアダルトサイト・出会い系・ギャンブルなど公序良俗に反するもの
登記不可可能
決済クレジットカード
入会審査有りFREENANCEの登録審査とは別にバーチャルオフィスの審査があります。
利用できる住所銀座・福岡
表に記載された料金は全て税込み価格です。

料金プランはたったの2パターンだけで、郵送物などの転送を週1にするか月1にするかで料金が大幅に変わります。

ポイントとして以下のことを押さえておく必要があります。

  • 770円(月1プラン)は格安だが事業登記できない。
  • 各プランともに月額制しか選択できず、年割などはない。
  • 受取時にサインが必要なものはスタンダードプランのほうが1件あたりの手数料が安い。
  • 転送手数料は各プランともに一律で1件あたり550円かかる。

FREENANCE 公式サイト

フリーナンスバーチャルオフィスを利用するメリット

メリット

気になる料金プランの詳細が分かったところで、【FREENANCE】 を利用するメリットがどこにあるのかと言うと、実はFREENANCEに登録すること自体にメリットがあります。

なぜなら、フリーナンスは登録して無料のフリーナンス口座を開設すると『あんしん補償』という損害保険に無料で加入できるからです。

FREENANCEは企業を志す人や個人事業主などが安心して働けるためのサービスを提供するのがメインの業者で、フリーナンスの目玉商品は『即日払い』もそうですが、本当の目玉は『あんしん補償』です。

『あんしん補償』とは

フリーナンスの『あんしん補償』は、加入者が業務中の事故に起こした損害を最高で5000万円まで保証してくれるもので、損保ジャパンが引受保険会社となり多くの事例に対応した補償内容となっています。

ところがなんと、この『あんしん補償』はFREENANCEに登録してフリーナンス口座を開設すると、無条件で自動的に付帯されるサービスなので、無料で加入できてしまうんです。

FREENANCEに登録:フリーナンス口座開設→『あんしん補償』に自動的に加入

つまり、FREENANCEに加入する最大のメリットは『即日払い』を利用できることではなく、『あんしん補償』に無料で加入できることなのです。

『即日払い』やバーチャルオフィスを利用するか否かは事業の運営状況に左右される問題ですが、損害保険だけは業種に関わらず加入しておくと安心です。

さらに、FREENANCEの登録と口座開設だけ済ませておけば、バーチャルオフィスを契約しなくても『あんしん補償』は付帯されます。

つまり、FREENANCEは加入しているだけでメリットがあるフリーランスの大きな味方なのです。

そういう意味では、バーチャルオフィスを契約するかどうかは今後ゆっくり熟考するとして、まずはFREENANCEに無料登録するだけでもお得ですね。

なお、『あんしん補償』がカバーしてくれる損害の範囲を紹介するとこんなにたくさんあります。

  • 業務遂行中の事故
  • 仕事の結果の事故
  • 受託物の事故
  • 情報漏えい
  • 著作権侵害
  • 納品物の瑕疵
  • 納期遅延

業務中に加入者本人が怪我をした場合や、第3者に怪我をさせた場合、モノを破損させてしまった場合など、生命保険や自動車保険などの特約にあるような一般的な損害はおおむねカバーしてくれます。

しかし、情報漏洩や著作権侵害など、故意ではないにせよ本人のミスや不注意で取引先に損害を与えてしまった場合でも最高5000万円まで補償してくれるのは心強いです。

なお、支払限度額は事故1件ごとの総和となり、最大で5億円が限度額となっています。

補償内容の詳細はFREENANCEの公式サイトに詳しく記載されていますので興味のある方は下記リンクからどうぞ

FREENANCE 公式サイト

フリーナンスバーチャルオフィスを利用するデメリット

デメリット

『安心保障』や『即日払い』というファクタリングサービスの目玉商品ばかりが目立つFREENANCEのサービスの中で、バーチャルオフィスはやや目立たない存在かもしれません。

フリーナンスバーチャルオフィスを利用するデメリットがあるとすれば、770円プランでは事業登記できないことと、郵便物の受取手数料が他社と比較しても高めに設定されていることだと言えるでしょう。

正直、登記できない住所を借りるだけなら他社でもっと安いサービスはありますし、転送手数料も1件で500円程度が相場です。

770円プランの転送880円/1件は他社の格安プランと比較すると割高なのは否めません。

また、2,420円の週1転送プランにしても同等のサービスなら他社でもう少し割安のものが存在します。

フリーナンスバーチャルオフィスはFREENANCEのユーザーとして『あんしん補償』や『即日払い』を利用する前提ではないのなら、バーチャルオフィスサービスだけを単独で契約するメリットは少ないかもしれません。

登記できないバーチャルオフィスとしては、【METS OFFICE virtual】 の770円GMOオフィスサポートの660円、DMMバーチャルオフィスの990円と並んで最安の部類に入ります。

FREENANCEの利用者の口コミ・評判

口コミ・評判

公式サイトにある『利用者の声』にユーザーの方々の生の声が掲載されていたので引用します。

案件によっては、クライアントから報酬が入金される前に、持ち出し費用(自己負担金)が発生することがあります。私自身がライターやカメラマンなどのクリエイターに報酬を支払ったり、出張費を自分で負担したりするケースですね。

個人事業主で潤沢な事業資金を保有しているわけではないので、こういう持ち出しが発生すると大きな負担となりますが、FREENANCEの即日払いのおかげでクリアできています。

特に自分が仕事をお願いしたクリエイターへの支払いは、信頼関係を保つためにも絶対に遅れてはいけないと思っています。諸事情でクライアントからの報酬の入金が遅れても、クリエイターには期日通りに入金したいので、そういうときは即日払いを利用してやりくりしているんですよ。

FREENANCE公式サイトより引用

なるほど・・・

これを読むと、フリーランスといっても一人でやってる人ばかりではなく、関わった人達にきちんと報酬を払わなくてはならないケースもあることがよく分かります。

つまり、フリーランスでやっていくには自分以外の誰かの為にお金を工面する局面が往々にしてあって、『即日払い』は随分と助かっているとい生の声です。

これまでは報酬が高額でも、支払いサイトが長いという理由で、その案件を受けるかどうか悩んでしまうことがありました。しかしフリーナンス即日払いがあればその悩みが解消されて、より幅広い仕事を受けることができるようになると思います。

支払いサイトが長いと、それだけお金のやりくりを考えなければなりませんでしたが、そういった手間やストレスがなくなるのもありがたいですよね。

FREENANCE公式サイトより引用

これを読むと、クラウドワークスを始めとするプラットフォームを経由して案件を受注すると、報酬の支払いが仕事を完了した月の翌々月になるなど、実際に報酬が振り込まれるまで時間が長すぎて困ったことがよく分かります。

『即日払い』を利用すれば3~10%の手数料を差し引いた額が即日で入金されますが、今までは考えられなかったサービスだというのがよく分かります。

無料で「フリーナンスあんしん補償」がつくという点がとても魅力的です。数十万円-数百万円の案件を扱うこともあるので、フリーランスにありがちな仕事中の事故に保険をかけられることで、安心して仕事に取り組めています。売上金が即日現金化される「フリーナンス即日払い」も魅力的ですが、この保険もとても素晴らしいサービスですね。

資金繰りのなどのお金の悩みから解放されるだけでなく、保険のおかげで仕事のプレッシャーも小さくなるので、全力で仕事に取り組めています。

FREENANCE公式サイトより引用

これを読むと、資金繰りだけがフリーランスの悩みではないことがよく分かります。

なんと言っても会社に所属していないフリーランスは自分以外に頼る存在がないので、もしもの時の最終手段を常に頭に入れておく必要があり、それは相当のプレッシャーです。

フリーランスの世界では致命的な失敗をすれば次の仕事がもらえなくなるのが当たり前なので、会社に雇われてなんとなく仕事するようにはいきません。『あんしん補償』はそんなフリーランスのための『万が一』を補償してくれる心強い味方です。

以上、3件の生の声を引用してユーザーの利用状況を見てみましたが、皆さま『即日払い』や『あんしん補償』に満足されているようです。

ここで全ての口コミを紹介したわけではありませんが、中には手数料を取られることに抵抗を感じている人もいました。しかし、『即日払い』の手数料がFREENANCEの大きな収益源である以上、手数料を取らないわけにはいきません。

『あんしん補償』は『即日払い』というファクタリングサービスの収益をもとに提供できるサービスであり、ファクタリングの存在抜きにして『安心保障』の無料提供はあり得ません。ただし、バーチャルオフィスの加入とファクタリングサービスの利用は無関係なので、バーチャルオフィスだけ利用することも可能です。

まとめ

FREENANCEのバーチャルオフィスサービスは単独で契約するメリットはそれほどなさそうです。

ただし、個人事業主や株式会社として独立開業するのなら、FREENANCEに登録してフリーナンス口座を開設しておくと、『あんしん補償』が無料で付帯されるの超お得なので、ついでにバーチャルオフィスも加入するのなら話は別です。

『即日払い』は資金繰りに困った時の最終手段として利用できるので、FREENANCEに登録しておくメリットはかなり大きいと言えます。

また、人によっては必要なサービスは一括で同じ業者でまとめて契約したい人もいると思います。利用しているサービス業者がバラバラでは管理が煩雑になり業務が拡大したあかつきには面倒になります。

ある程度一元管理するという目的で、安心保障に加入するついでにバーチャルオフィスもセットで契約すると便利です。

ただし、事業がまだ小規模でひとりで色々管理するのがそれほど手間にならないレベルなら、他社のバーチャルオフィスで登記できる住所を格安レンタルして、安心保障だけを利用するためにFREENANCEに登録するというのが私の提案するベストな利用方法です。

登記可能な格安バーチャルオフィスの候補としてはNAWABARIや、和文化推進協会 STARTUP、オフィスゼロワンがあります。

現状では登記可能でこれより安いバーチャルオフィスはなさそうです。

業者月額登記利用利用できる住所
和文化推進協会550円月額1,500円京都市
STARTUP550円登記可能青山・渋谷
オフィスゼロワン500円登記可能板橋区
NAWABARI1,078円月額3,300円目黒・渋谷

『安心保障』や『即日払い』をはじめFREENANCEのサービスについてより詳しく知りたい方はリンク先の公式サイトでご覧ください。

FREENANCE 公式サイト

なお、フリーナンス以外で全国の格安バーチャルオフィスを探している方は、全国の激安・格安バーチャルオフィス12選!登記の可否やメリット・デメリットを比較が参考にしてみて下さい。

全国格安バーチャルオフィス比較17選!登記の可否とメリット・デメリット

格安だけど登記利用できないバーチャルオフィス。
格安なうえに登記利用できるバーチャルオフィス。
都内の一等地・人気エリアだけを厳選したバーチャルオフィス。
全国の主要都市を網羅したバーチャルオフィス。
メリットがあれば必ずデメリットもあるのがバーチャルオフィス選びの悩みの種。
この記事では全国のバーチャルオフィスから格安で有名な業者を厳選して、長所・短所を検証した赤裸々な結果を包み隠さず公開します。

GMOオフィスサポート

【初期費用無料】
月額料金3カ月分が今なら無料!
銀座・渋谷・新宿・青山・秋葉原
横浜・名古屋・京都・梅田・天神
・転送なしプラン 660円
・月1転送プラン 1,650円 (月1転送+登記)
・隔週転送プラン 2,200円 (隔週転送+登記)
・週1転送プラン 2,750円 (週1転送+登記)

レゾナンス

全てのプランが3カ月無料!
・月額990円
 月1回転送プランプラン
 (住所利用+週1転送)
・月額1650円
 週1回転送プランプラン
 (週1転送+登記利用)
紹介コードで利用で入会金無料!
【tcy-E】
銀座・浜松町・新宿・渋谷・横浜

DMMバーチャルオフィス

・ネットショップ支援プラン 月額660円
 住所利用+週1転送
・ライトプラン 月額1,650円
 支店登記専用プラン(転送無し)
・ビジネスプラン 月額2,530円~
 週1転送+登記利用
銀座・渋谷・名古屋・梅田・天神
5大都市の住所を格安で登記利用!
紹介コード【KHL967】利用で初月無料

METSオフィス

新宿3丁目・新宿御苑・赤羽
都内の住所が月額300円~!
自社所有物件だけのバーチャルオフィス

スポンサーリンク
シェアする
バーチャルオフィス専門メディア

コメント