バーチャルオフィスの利用の仕方には大きく分けて2種類あります。住所だけを借りて利用するケースと登記利用するケースです。ところで、月額1,000円以下の激安・格安プランで法人登記できるバーチャルオフィスはあるのでしょうか?
安いサービスにはメリットもあればデメリットもあります。安い料金で住所利用できても登記利用には別途高いオプション料金が発生することがあります。そのため、月額料金が安いうえに登記利用できるバーチャルオフィスがあるとすると、それはコスパ重視で考えるとおすすめプランだということになります。
今回、格安バーチャルオフィスの現状を調べるなかで多くのことが分かりました。結論から言うと月額1,000円以下の格安価格で利用できるだけでなく、登記利用も可能なバーチャルオフィスは少ないですが存在することが分かりました。また、そういった格安バーチャルオフィスは増加傾向にあります。
この記事では格安バーチャルオフィスで借りた住所が登記できるかどうか知りたい人のために、各社の最安プランの料金と登記の可否を表で一覧にして紹介しています。あくまでも最安プランの内容ですので御了承ください。
また、格安プランの概要について1社ずつ順番に紹介しています。
格安バーチャルオフィスの料金プランと登記の可否一覧
表で一覧にするとよく分かります。格安で住所だけレンタルして登記可能なサービスはけっこうたくさんあることがわかりました。スタートアップ・オフィスゼロワン・バーチャルオフィス1、ポケットオフィス、レゾナンス、ユナイテッドオフィスのように格安なうえに登記利用が可能なバーチャルオフィスも8社みつかりました。
それにしてもスタートアップのコスパの良さには驚きです。また、格安バーチャルオフィスの半数以上が格安プランでは登記利用できないことがわかりました。
バーチャルオフィス各社の最安プランを比較
*業者名をクリックすると該当項目へジャンプします。
住所のみ利用できるし登記利用もできるバーチャルオフィス(最安プラン)
格安なうえに登記まで可能なバーチャルオフィスは19社から9社に絞られました。格安で登記も可能なバーチャルオフィスが少ないことがよく分かります。
*業者名をクリックすると該当項目へジャンプします。
なお、最安プランで登記できないサービスも、グレードアップすると登記できるようにしている事業者がほとんどで、その場合の料金はだいぶ高くなる傾向があります。
詳しくは表の詳細記事から御確認下さい。
最低限の費用で登記利用を考えるなら上記の9社の中から選ぶと良いでしょう。
この9社は激安なので住所地を色々と選べない欠点がありまして、住所地は各社ともほぼ1択となっています。また、コスパの良さや口コミの評価が高いことからオススメできる業者もありますが、全くオススメできない業者もあります。
まずは料金は安いけれども最安プランでは登記利用できないものから順番に紹介します。
和文化推進協会
京都の公益財団法人である和文化推進協会が運営するバーチャルオフィスです。住所が京都だけしか選べないという制約がありますがオプション満載でこの価格は超お得です。
住所利用のみが目的なら年会費6,600円だけで継続利用できるため、こんなに利用しやすいプランはありません。
ただし、登記利用する場合は別料金が必要で、条件を満たすことで2種類の割引制度を利用することも可能です。
個人の場合
- 新規で登記利用+納税地を京都市に指定→50%割引
- 他社バーチャルオフィスからの引っ越し→50%割引
片方の条件だけ満たすと半額で利用できますが、条件を2つ満たすと無料で利用できます。ただし、2年契約の初年度の料金のみ適用されます。
法人の場合
- すでに会社を経営している人が和文化推進協会のバーチャルオフィスで本店登記(本店所在地として登記)すること。
- 1年に最低1回、和文化推進協会の会員である士業(司法書士など)に業務を依頼すること。
法人の場合は両方の2つの条件を両方同時満たすことで利用料が無料になります。
ネットショップの運営で特商法の表記に利用する場合は、年会費6,600円を払って継続するコースを利用することになります。このコースには割引制度は適用されません。
デメリット
朱雀なえもんプラン~月額550円だけで住所利用!
和文化推進協会 朱雀なえもんプラン
士業支援プラン~これから登記利用される方はこちら!
和文化推進協会 士業支援プラン(個人)
士業支援プラン~すでに法人の方はこちら!
和文化推進協会 士業支援プラン(法人)
オフィスゼロワン:基本プラン
価格の安さで勝負したら国内実質NO.1。不動の地位を確立した格安バーチャルオフィスの代表格です。和文化推進協会と同じで電話転送サービスはありませんが、電話代行サービスはあります。
1年契約で利用すると月額が年間で2カ月分無料になるというスペシャルサービスが用意されているため、1年契約すると月額500円以下(約458円)で利用できます。住所が東京都板橋しか選べませんが、それが気にならない人にはお勧めです。
スタートアップ:プランA
スタートアップも国内で最安水準のバーチャルオフィスとして有名です。月額550円という安さに加え、週に1回の郵便物の転送サービスが基本料金に含まれているという信じられない安さです。
しかも転送手数料は1件たったの220円という良心的な安さも他社の追随を許しません。郵便物の転送サービスも含めて考慮するとオフィスゼロワンを凌ぐコスパの高さです。電話サービスがデフォルトで付いていない以外、文句なしのサービス内容だと言えます。
レゾナンス:月1回転送プラン
格安バーチャルオフィスの代表格であるレゾナンスですが、もともと月額1,650円の基本プランを看板商品としていましたが、GMOオフィスサポートやDMMバーチャルオフィスに対抗して住所利用だけでなく郵便転送サービスと登記利用が付帯された月額990円の最安プランをリリースしました。
郵便物の転送サービスも付帯することで他社の格安プランと差別化を図っていますが、利用できる住所もレゾンナンスの5つの店舗全てが対象となり、ネットショップの特商法に限らず会社を設立する用途でも需要増が見込まれます。
デメリット
バーチャルオフィス1:法人登記・住所利用
2022年7月から業界に参入した新進気鋭のバーチャルオフィスです。まだ知名度は高くないですが、2022年2月に渋谷で創業したポケットオフィスよりも月額料金で大幅に引き離しているため、アドバンテージは十分だと言えます。
基本料金に登記利用や郵便転送サービスが含まれているという信じられない安さですが、利用できる住所は渋谷と広島の2カ所だけになります。
多くのバーチャルオフィスが月額料金の安さと引き換えにその他のサービスを別料金で扱っているなか、バーチャルオフィス1では電話転送以外の基本的なサービスをほぼすべて備えているので、今後の躍進が期待されます。
コスパ・サービスの充実度、いずれも月額料金からは考えられない内容となっています。なお、現在電話転送サービスが付帯された料金プランを準備中ですが、予定している価格は1年契約で月額2,200円でリリースする予定です。
デメリット
ポケットオフィス:レギュラープラン
渋谷の住所を税込み1,000円前後で借りることができて登記利用も可能なバーチャルオフィスはポケットオフィスを含めて数社だけです。ポケットオフィスにとってバーチャルオフィス1は最強の強豪だと言えるでしょう。
ポケットオフィスには助成金の相談を無料で受けられるという大きな特典がある他、ポケットオフィスそのものがIT企業であるため、HP作成運用サービスを利用する際はSEO対策をしてもらえるメリットもあります。
この料金で登記利用も含まれますが、郵便物の転送サービスが別料金になるのがデメリットだと言えます。ただし、格安サービスなので、住所は東京の渋谷桜丘の1択になります。
デメリット
レンテン・イマジネーション:ライフサポートプラン
社団法人が運営する珍しいデーバーチャルオフィスで、場所は大阪府大阪市此花区になります。
関西には格安バーチャルオフィスが非常に少ないので、レンテン・イマジネーションのようには料金面では大手にかないませんがサービス面がけっこう充実していバーチャルオフィスは存在価値が高いです。
ライフサポートプランは郵便物の転送サービスが付帯されるだけでなく、登記利用も可能な点は必見です。ところがライフサポートプランは3カ月限定のお試しプランのようなもので、4カ月目から強制的に月額1,600円のスタンダードプランにグレードアップされます。
デメリット
バーチャルオフィス東京・銀座:シルバーベーシックコース
バーチャルオフィス東京・銀座のシルバーベーシックコースは、あまり浮気心のない人にオススメできる一度限りの限定プランです。
このプランは激安なので一度でも退会したり上位プランに変更したりすると、次回から同プランを利用することができない決まりになっています。
ただし、月額料金は銀座のバーチャルオフィスで登記利用できるものとしては最安水準で、どうしても銀座の住所を利用したい人にとっては検討してみる価値はあります。
なお、このプランは3カ月更新で契約更新料が3,300円かかりますが、期日までに振り込まないと強制的に契約解除となります。少々クセがあるプランなので星3はあげられません。
格安バーチャルオフィスの実態として紹介させて頂きますが、正直シルバーベーシックコースはオススメできません。利用するなら上位プランで妙なペナルティーのない安全なプランにするべきです。
デメリット
ユナイテッドオフィス:メールボックスプラン
ユナイテッドオフィスのメールボックスプランは最安プランで登記利用できるうえに郵便物の転送サービスも週1で付帯されており、会員サイトも完備されいるので安心して利用できます。
また、バーチャルオフィスのなかでは老舗で堅実な業者なので新興勢力が安さで勝負する姿勢には追従せず、あくまで健全なイメージを守る姿勢を貫いています。
ユナイテッドオフィスは自社の利用者に現役の士業の方々が多いことを自負しており、社会的地位や社会的信用の高いユーザー層を維持することでブランディングを図るバーチャルオフィスです。
そのため、安さ勝負で実態の怪しいバーチャルオフィスには厳しい立場を貫いており、それは同業他社を紹介する記事の内容を読めば一目瞭然ですが、それは公式サイトのSEOの弱さに露骨に繋がっています。
ただし、登記利用を前提で考えるとGMOオフィスサポートやDMMバーチャルオフィスの同価格帯の料金プランよりも安く利用できるのは注目に値します。
メリット
デメリット
住所のみ利用できて登記できないバーチャルオフィス(最安プラン)
これから紹介する『登記できないバーチャルオフィス』とは、各社の最安プランでは登記できないという意味であって、料金プランをグレードアップすれば登記できるものばかりです。
ただし、この記事の趣旨は最安プランで登記できるか否かを比較することなので、それを踏まえたうえで最安プランのサービス内容だけを紹介します。
冒頭で紹介した格安バーチャルオフィス17社のうち最安プランでは登記利用できないものが9社もあることが分かりました。これらの業者の料金プランは各社の一番安い料金プランになるため利用するにあたって色々と制限がありますが、用途によっては非常におすすめできるものがあります。
*業者名をクリックすると該当記事へジャンプします。
METSオフィス:新宿区最安プラン
取り扱っている店舗が新宿の本社を含めて全て自社物件だということで定評のMETSオフィスです。最安プランは登記利用できないだけでなく、郵便転送や電話転送などのサービスが付帯されません。
上位プランでは登記利用と郵便物の転送サービスも付帯されます。基本プランの利用は特商法の表記や個人事業主の開業届に利用するだけなら利用価値があります。
ライトプラン
デメリット
グリーントラストサポート:基本プラン
北海道の札幌の住所だけを提供する小規模なバーチャルオフィスで、登記利用ができないため特商法の表記や個人事業主の開業届に利用できます。
郵便物の転送サービスも付帯されていますが、1回につき手数料が650円も発生します。ただし、小規模なので伝えておけばある程度まとめて発送してもらえるため、転送にかかわる手数料で悩まされる心配はなさそうです。
利用料の決済がPayPalなのにサイトのURLがSSLに対応していないなど不可解な点はありますが、ネット上の口コミや利用者の不満など見られないことから悪意ではないことが伺われます。
料金プランがスッキリしていて分かり易いので、サイトも非常に見やすいのが特徴的です。
デメリット
R INNOVATION
すでにバーチャルオフィスを利用している人やこれからバーチャルオフィスの利用を検討している人なら誰でも知っていると思いますが、バーチャルオフィスのレゾナンスという業者があります。
『R INNOVATION』はレゾナンスの運営元である株式会社ゼニスが新たに始めた格安バーチャルオフィスで、レゾナンスの姉妹店という扱いになります。
レゾナンスが登記利用を専門とした料金プランを扱い、『R INNOVATION』は住所利用のみの料金プランを扱っています。ただしオプションに関してはレゾナンスも『R INNOVATION』も同じ内容となっており、レゾナンスのサービス内容を知っている人ならすぐに理解できる仕組みになっています。
この記事では『R INNOVATION』の基本プランである月額500円(税抜)【住所貸しプラン】だけを紹介しますが、必要に応じて電話の転送サービスや代行サービスも追加利用できます。
住所貸しプラン
月額 | 550円 |
入会金 | 5,500円 |
デポジット | 1,000円 |
用途 | 特商法の表記 |
屋号 | × |
登記利用 | × |
会員サイト | 〇 |
郵便転送 | 週1回 |
転送費用 | 200円/1回 |
GMOオフィスサポート:転送なしプラン
GMOオフィスサポートの最安プランは月額660円という圧倒的な安さで、銀座の住所を提供できるバーチャルオフィスのなかでは国内最安です。
DMMバーチャルオフィスにも月額660円のネットショップ支援プランがありますが銀座は対象外なので、実質GMOオフィスサポートが銀座では安さNO.1となります。
GMOオフィスサポートの住所だけプランは、もしも不本意な郵送物が届いた場合プランをアップグレードしな限り郵送物が転送されることはありません。
プランをアップグレードせず30日が経過すると郵送物は破棄される契約になっているので、住所だけプランは郵送物が送られてこない前提で利用できる人に限られます。
それにしても、銀座の一等地を660円で利用できるという点は注目に値します。
デメリット
DMMバーチャルオフィス:ネットショップ支援プラン
DMMバーチャルオフィスのネットショップ支援プランは月額660円で住所のみ利用できる最安プランです。住所だけを利用できるプランとしては、GMOオフィスサポートと並んで国内最安水準になります。
ネットショップ支援プランは名前の通りECサイトで特商法の表記に利用するためのサービスなので、基本的にそれ以外の用途は少なくなります。また、ネットショップ支援プランは銀座オフィスだけ対象外となっています。
その替わりというわけではありませんが、ネットショップ支援プランを利用できる銀座以外の3店舗ではEC関連に限り郵便物の転送サービスにも対応しており、GMOオフィスサポートの住所だけプランよりも優れたサービスだと言えます。
なお、全プラン共通で入会金とは別に保証金5,000円が必要ですが、退会時に返却されるので御安心ください。
デメリット
下記の紹介コードを利用されると初月の月額料金が無料になるのでお使いください。
紹介コード 【KHL967】
DMMバーチャルオフィス 公式サイト
フリーナンスバーチャルオフィス:ライトプラン
FREENANCEのフリーナンスバーチャルオフィスだけは料金や登記の可否だけでなく、付帯サービスも見て検討したほうが良いです。
FREENANCEは個人事業主・フリーランスが優位に働けるようにするための色んなサービスを提供していますが、いずれのサービスを利用するにも必ずフリーナンス口座というFREENANCEの口座を開設する必要があります。(法人口座のことではありません)
審査に合格してFREENANCE口座を開設できた人は、特典として無料で『あんしん補償』という損害保険に加入できるので、FREENANCEは加入するだけでかなり大きな恩恵を受けることができます。
デメリット
FREENANCEのバーチャルオフィスは住所だけレンタルできるサービスとしては770円という最安水準に違いありませんが、登記できない点は他社の類似の格安プランと同じです。
ただし、登記利用することまで考えていないのなら、保険に加入するためにとりあえずFREENANCEに加入するだけでも十分メリットがあります。FREENANCEはフリーランスで働く人のために特化したサービスなので、バーチャルオフィスよりも安心保障を売りにしています。
下表の内容はそれぞれ別の意味になります。
『安心保障』はフリーナンス口座を開設するだけで無料で加入できます。
ちなみに、FREENANCEには入会審査があり、バーチャルオフィスを利用するには別の審査が必要となります。
ソウハツ:エントリープラン
月額料金の安さだけなら素晴らしいと言えますが、エントリープランには郵送物の転送サービスが付帯しておらず、もしも意に反して郵便物が届いた場合は1通につき220円の破棄手数料が発生するというたちの悪いプランです。
また、意に反する郵送物が月の上限を超えて届いた場合は強烈なペナルティーが発生します。詳細は下記のデメリットを参照。はっきり言ってわけの分からない料金プランだと言えます。
この記事は全国にある格安バーチャルオフィスの実態をそのまま情報提供する趣旨で書いているため、おすすめできない内容でも正直に伝えることにしています。
デメリット
NAWABARI:1年プラン
NAWABARIの最安プランはGMOオフィスサポートに対抗しているのがよく分かりますが、料金が微妙に高いだけで郵便物の転送と電話の伝言預りがデフォルトで付いています。
最安プランでは登記利用できないので、法人として登記したい時は月額3,300円を追加することで登記利用が可能となります。
最安プランは特商法の表記に利用する以外、とくに用途はないと思われますが、これはあらゆるバーチャルオフィスの住所だけプランに共通して言えることです。つまり、ネットショップやECサイトを始めようとする人に向けて用意されたプランです。
デメリット
ルミエ:個人コース
大阪と兵庫の主要都市を中心にバーチャルオフィスを運営するルミエの最安プランですが、月額2,500円で特商法の表記に利用できる以外、営利目的の利用は一切禁止されています。
個人事業主の開業届に利用したり登記利用が必要な場合は法人コースに加入する必要があり、法人コースの最安プランは月額3,800円ですが郵便物の転送サービスが付帯されません。
はっきり言って、梅田で特商法の表記に利用する住所を借りるのであればDMMバーチャルオフィスのほうが格段安いので、ルミエを利用する意味はありません。
ただし、その他の住所でどうしてもルミエでないと借りることができない住所であれば利用価値はあるでしょう。
デメリット
住所・地域・利用目的に応じてバーチャルオフィスを探す
登記の有無や料金に関係なく、住所や地域からバーチャルオフィスを選びたい人もいると思いますので、紹介した17社のバーチャルオフィスには複数店舗を運営しているケースがあるので、表で一覧にまとめました。
『その他』の項目は東京都内をはじめ大阪方面の住所も含まれます。詳細は冒頭のバーチャルオフィス各社の詳細記事から御確認下さい。
*業者名をクリックすると該当項目へジャンプします。
銀座 | 渋谷 | 新宿 | 青山 | 秋葉原 | 横浜 | 名古屋 | 京都 | 梅田 | 神戸 | 福岡 | 天神 | その他 | |
オフィスゼロワン | 〇 | ||||||||||||
R INNOVATION | 〇 | ||||||||||||
スタートアップ | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||||
和文化推進協会 | 〇 | ||||||||||||
グリーントラストサポート | 〇 | ||||||||||||
GMOオフィスサポート | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
DMMバーチャルオフィス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||
ソウハツ | 〇 | 〇 | |||||||||||
フリーナンス | 〇 | 〇 | |||||||||||
バーチャルオフィス1 | 〇 | 〇 | |||||||||||
表参道ストーリーズ | 〇 | ||||||||||||
METSオフィス | 〇 | 〇 | |||||||||||
ポケットオフィス | 〇 | ||||||||||||
NAWABARI | 〇 | ||||||||||||
バーチャルオフィス東京・銀座 | 〇 | ||||||||||||
レンテン・イマジネーション | 〇 | ||||||||||||
レゾナンス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
ユナイテッドオフィス | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||||
ルミエ | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||||
銀座 | 渋谷 | 新宿 | 青山 | 秋葉原 | 横浜 | 名古屋 | 梅田 | 神戸 | 福岡 | 天神 | その他 |
また、上述のバーチャルオフィス17社とも重複しますが、地域別でバーチャルオフィスを探される場合は下記の関連記事を参考にされると、目的のバーチャルオフィスを的を絞って探すことが可能です。
コメント