格安バーチャルオフィス

レンテン・イマジネーションのバーチャルオフィスの料金プランと口コミ・評判

レンテン・イマジネーション 格安バーチャルオフィス

大阪で格安バーチャルオフィスを探しているとLENTEN IMAGINATION(レンテン・イマジネーション)というバーチャルオフィスが見つかりました。

大阪の住所をレンタルできる格安バーチャルオフィスはSOUHATST(ソウハツ)が知られていますが、レンテン・イマジネーションの最安プランはソウハツよりも少しだけ高めの1,000に設定されています。

料金の面で大差ない両社ですが、はたしてレンテン・イマジネーションのサービス内容は具体的にどうなのでしょうか?

この記事ではレンテン・イマジネーションのバーチャルオフィスのサービス内容について詳しくまとめて紹介します。

レンテン・イマジネーションの運営会社

バーチャルオフィス、レンテン・イマジネーションを運営しているのはCyber Cruise(サイバークルーズ)という会社です。

会社名           Cyber Cruise(サイバークルーズ)
代表者名          駒田幹治
事務所           大阪市此花区朝日2-18-8 此花工業会3F
事業内容   バーチャルオフィス運営・ホームページ作成
       各種セミナーの実施・ネットショップ・ネットコマーシャル
       労務管理・女性起業家支援活動・その他社会貢献事業
主要取引銀行 三井住友銀行 四貫島支店
       URL http://www.aiboss.jp
出典:レンテン・イマジネーション公式サイト

会社情報に法人格が記載されていないので色々と調べてみましたが、このサイトが運営会社サイバークルーズの公式サイト兼バーチャルオフィスの運営サイトのようです。

また、代表の駒田幹治氏は『一般社団法人此花工業会』の専務理事としての経歴や、『NPO法人日本一人親方連合会』の代表や理事を務めた経歴がある人物だということもわかりました。

レンテン・イマジネーションの公式サイトは『一般社団法人此花工業会』が運営する労働保険事務組合へダイレクトでリンクが張られていて、繋がりが密接であるのは一目瞭然です。

『一般社団法人此花工業会』は非営利法人なので、基本的には労働保険事務の代行や1人親方の個人事業主が労働保険に加入できるようサポートするのがメインですが、営利活動をしてはいけないわけではないのでバーチャルオフィスも運営してるみたいです。

個人事業主に便宜を図る立場で、会社の住所を利用してバーチャルオフィスを運営するという発想はとってもにユニークで面白いですね。

レンテン・イマジネーションの料金プラン

料金プラン

レンテン・イマジネーションの料金プランは3つあります。

  • ライフサポートプラン
  • スタンダードプラン
  • スタンダードプランプラス
ライフサポートスタンダードスタンダードプランプラス
初回登録料1,500円5,000円0円
月額1,000円1,600円2,800円
最低契約期間3カ月間限定半年・1年・2年2年
初回必要経費4,500円15,800~43,400円67,200円
郵便物の転送月に50通まで無料で転送

51通目から着払いで転送

宅配便の転送受け取り拒否 or 破棄着払いで転送
利用できる住所大阪市
登記可能
口座開設可能
決済方法銀行振込のみ
入会審査有り
料金は全て税込み価格を記載しています。

ライフサポートプラン

この表だけ見ると、ライフサポートプランの破格の安さに目を奪われますが、ライフサポートプランは3カ月限定で利用できるのもお1人様1度きりのプランなので、初めてバーチャルオフィスを利用する人のエントリーコースみたいな感じです。

月額1,000円で利用できるのは3カ月までで、4カ月目からスタンダードプランに移行します。大阪を拠点にしているバーチャルオフィスで永続的に月額1,000円以下でサービスを提供できる業者は、DMMバーチャルオフィスとGMOオフィスサポート以外存在しません。

スタンダードプラン

ライフサポートプランは3カ月修了すると強制的にスタンダードプランに移行されますが、その時に再度初回登録料が発生することはなく、月額基本料金だけが1,600円にアップします。

ただし、ここで注目すべきはスタンダードプランの郵便転送にかかる費用です。

なんとレンテン・イマジネーションでは郵便転送にかかる費用は月に50通まで無料で対応してくれるのです。

50通を超えると全て即日で着払い対応になりますが、人によっては50通どころか10通も届かないことだってあるはずです。

法人格を持たない事業者が開業に使うような場合なら、役所からの郵送物が50通を超えることはなさそうです。

そう考えるとスタンダードプランにランクアップしても損はないと思いますが、スタンダードプランでは宅配便の転送はしてもらえません。

もしもライフサポートプランやスタンダードプランで利用契約していて不本意にも宅配便が届いてしまった場合は、レンテン・イマジネーションは受取拒否するそうです。

それでも拒否できず受け取った場合は破棄されてしまいます。

スタンダードプランプラス

月額1,600円のスタンだープランから月額2,800円のスタンダードプランプラスにアップグレードすると、宅配便の悩みから解放されます。

不本意に届いた宅配便でもレンテン・イマジネーションの規定内のものであればすべて着払いで転送してもらえます。

しかし、月額料金が1,200円上がって宅配便の転送が可能になっても着払いというのが気になります。

クロネコヤマトの宅配便の配送方法には着払いの他に代引きがありますが、両者の違いを誤認識している人は多が多いので、簡単に説明します。

代引きと着払いの違い
代引きとは代金引換の略称で、 荷物の商品代金+運賃+手数料を荷物の受け取り時に受け取った人が支払う方法です。
見ての通り、受け取った人は運賃以外にもお金を払う必要がります。
代引きは、Amazonや楽天などで買い物をして決済方法を選択する画面で登場するので、配送と決済がワンセットになった方法です。
ECサイトで買い物をした時、代引き決済を選択すると商品代金と運賃に手数料が上乗せされるのは常識になっています。
着払いとは、運賃(送料)のみを荷物の受け取り時に受取人が支払う方法です。
宅配便の取り扱いについて詳しく知りたい方はクロネコヤマトの公式サイトが役に立ちます。
スタンダードプランの着払いは普通の対応

郵便物や宅配物に関する取り決めはバーチャルオフィスの事業者ごとに全く異なるので、それに関するルールや取り決めなどは各社説明の仕方や文言が若干異なります。

レンテン・イマジネーションの場合、スタンダードプランで宅配便が届いた場合は着払い対応というのは、要するに送料実費負担ということです。

多くの同業他社で『送料実費負担』の文言が多用されているのは、『着払い』や『代引き』といった宅配業界の用語がイマイチ理解しずらい人が増えてきていることもあるでしょう。

レンテン・イマジネーションの公式サイトも『着払い』から『送料実費負担』に書き変えたほうが理解が広まるかもしれませんね。

着払いの送料実費負担はどこからどこまでの運賃?

ところでまだスッキリしないことがあります。

それは着払い対応で転送された場合の運賃の発生する仕組みです。

例えば東京から発送された宅配便が北海道のバーチャルオフィスに届き、北海道のバーチャルオフィスが東京の自宅に転送したとしましょう。

これはとんでもないロスになりますが、バーチャルオフィス側は転送する契約なので着払いで転送するに決まってますが、折り返して戻って来るのに同じ距離の運賃が発生します。

今、クロネコヤマトに問い合わせて運賃が発生する仕組みを確認していますが、宅配業者の立場で考えるとロスしている距離を考慮するはずがありません。

なぜなら宅配業者はバーチャルオフィスの利用者の実家がどこにあるか知るはずはなく、知ることもできないからです。

そうだとすれば、どのバーチャルオフィスでも言えることですが、郵便物や宅配物の転送料が実費負担ということは、バーチャルオフィスの住所からあまり離れていない場所に住んでいる人ならそれほど気になりませんが、あまり遠方になると大きな出費になります。

レンテン・イマジネーションの申し込み方法

レンテン・イマジネーションのバーチャルオフィスを申し込むには、公式サイトのグローバルメニュー『Web簡単お申込み』から申しむことができます。

法人と個人で申し込みフォームが分かれていて、画面上部の『法人契約フォーム』と『個人契約フォーム』から必要なほうを選択して下さい。

入会審査に必要な書類

公式サイトでは、バーチャルオフィスの犯罪利用を防ぐために入会審査は厳しくなっていると但し書きがありますが、申し込みフォームを見ると不思議な点に気付きます。

法人契約フォームでは『必要書類』の項目があって、履歴事項全部証明書(取得3ヶ月以内、原本)や運転免許証、パスポートなど顔写真付きで本人確認ができる書類が必要になっていますが、個人契約フォームには『必要書類』という項目がありません。

申し込みフォームを送信した後、改めて身分証明証の画像をアップロードできるページに遷移させるような二度手間をするわけはないし、どうも個人契約では身分証明証が必要ないみたいです。

でも、それってどうなんでしょう?

顔写真無しの身分証明証すらアップロードしないでどうやって本人確認するのでしょうか?

ちなみに、申し込みフォームに必要事項を入力して審査に通過すると、メールで折り返し振込先をしてくれるそうです。

レンテン・イマジネーションの口コミ・評判

口コミ・評判

あちこち探し回りましたがレンテン・イマジネーションの口コミや評判は一切見つけることができませんでした。

ユーザー数が少ないのか、設立年月日も記載されていないので運用歴が全く分からず、全ては推測の域を出ません。

口コミや評判は今後見つかり次第随時紹介させていただきます。

レンテン・イマジネーションのメリット

メリット

3カ月間限定でバーチャルオフィスを利用する人がいるかどうか分かりませんが、大阪市の住所をレンタルできるバーチャルオフィスとしては最安の部類に入るので、コスパのメリットは大きいです。

また、月額1,000円ですが法人登記も可能なので、3カ月経過してスタンダードプランにアップグレードする前提で利用するなら悪くないかもしれません。

郵便物の転送料金が手数料・送料ともに50通まで無料というのも驚きの待遇です。

大阪市といえば全国でも東京に次いで大阪・名古屋の順番で知名度が高い大都市なので、大阪市の住所を利用したいユーザーはたくさんいます。

梅田界隈の住所だと最低でも5,000~10,000円が相場ですが、此花区になると一気にブランド価値は下がるのでこの価格を実現できています。

あと、レンテン・イマジネーションの本業は一般社団法人として労働者の力になることなので、労働保険事務組合主催で年に1回健康診断を有料で実施しています。どちらかと言うとこっちが本業なのかもしれませんが、会員でなくても梅田で受信できるそうです。

その他、此花工業会は地域の非営利団体と大きなコネクションがあるようなので、税理士・社労士・弁護士などの無料セミナーに参加する機会を随時提供しています。

ちょっとした出会いで、企業に必要な有益情報・サポートを得られるかもしれません。

レンテン・イマジネーションのデメリット

デメリット

レンテン・イマジネーションは地域性の高いサービス内容が多いです。

理由は『一般社団法人此花工業会』が地域の労働者が福利厚生の増進を図ることを目的としているからですが、そのため公式サイトがバーチャルオフィスと此花工業会の情報が混ざっているのが分かり辛いです。

ちゃんと見れば分かりますが、やはやりバーチャルオフィスの公式サイトは別ドメインで運営してほしいですね。

また、一番ニーズが高そうなスタンダードプランは宅配便の転送が実費負担になるので、自宅とレンテン・イマジネーションの住所が、人によっては地理的に不利になる状況が考えられます。

これはどのバーチャルオフィスでも言えることですが、転送料金の運賃が実費負担になる場合、自宅とバーチャルオフィスが宅配業者の二度手間になるような位置関係になるなら利用は控えるのが無難でしょう。

転送料金がバカみたいに発生してバーチャルオフィスを利用している意味がわからなくなるので。

あと、基本的なことですが公式サイトのURLがSSL未対応なのは気になりますね。

今時URLが”https”になってない公式サイトなんて珍しいので、よほどの理由がない限り早急に対応するべきです。申し込みフォームを設置している以上、”http”のままでは通信の安全性を担保しているとは言えない状況なので、信頼性に欠けると言えます。

まとめ

一般社団法人が運営しているバーチャルオフィスは初めてお目にかかりました。

一般社団法人は運営する事業に特別の縛りがなく、株式会社みたいに利益を配当したりできないだけで、それ以外は自由度が高い法人格です。

行政からの監督も制限もない領域なので、法に抵触しなければバーチャルオフィスの運営も十分可能です。

大阪市梅田のバーチャルオフィスの相場が東京の都心とたいして変わらない状況で、大阪市此花の住所を提供するスタイルはユニークな発想だと思います。

できれば、起業家がこのバーチャルオフィスを利用することでもっと大きなメリットを享受できるようなサービス内容にできればニーズも増えそうな気がしますが、現状では料金設定や郵便の転送サービス以外で他社と大きな差別化が図れている点は見当たりません。

ただし、バーチャルオフィスは起業を志す人との親和性が極めて高いサービスなので、会社務めの雇われ人が得をする労働保険の紹介をするサイトとは親和性が低いように感じます。

なんとかしてもう少しひねりを効かしたサービスを考える必要がありそうですね。京都の和文化推進協会はその点かなり斬新な発想で伸びています。和文化推進協会はこちらから

ハンドメイド作家の起業を促すというコンセプトで趣味でやってる人達を大量に集客することに成功しているのです。

大阪市の此花区でしかできないことは何なのか?溶接?金属加工?

もしかしたら、これらの工業がキーワードになるかもしれませんね。

最後に、大阪の格安バーチャルオフィスについては、大阪の住所を月額500円で利用できるバーチャルオフィスはあるか?、もしくは梅田・本町で登記利用・法人口座の開設が可能な格安バーチャルオフィスを参考にされると良いでしょう。

また、ネットショップの運営で特商法の表記だけ必要な方など、とにかく初期費用や月額料金を安く抑えたい方には、月額300円~500円の格安バーチャルオフィス比較8選!メリット・デメリット解説が参考になります。

また、大阪に限らず全国の格安バーチャルオフィスを探される場合は、全国の激安・格安バーチャルオフィス17選!登記の可否やメリット・デメリットを比較参考になります。

全国格安バーチャルオフィス比較17選!登記の可否とメリット・デメリット

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この記事では全国のバーチャルオフィスから格安で有名な業者を厳選して、長所・短所を検証した赤裸々な結果を包み隠さず公開します。

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