格安バーチャルオフィス

オフィスゼロワンの口コミ評判~料金プランを他社と比較

オフィスゼロワン 格安バーチャルオフィス

月額料金500円以下、実質国内NO.1の最安バーチャルオフィスは存在するのか?その答えは明確です。国内最安値のバーチャルオフィスはつい最近までオフィスゼロワンでしたが、今は違います。ただし、登記利用できる住所で最安値はオフィスゼロワンに間違いありません。

月額ワンコインで利用できることを謳い文句にしているバーチャルオフィスは日本にいくつかありますが、税込み価格は必ず500円を越えます。ところがオフィスゼロワンのバーチャルオフィスは登記可能な住所を月額459円でレンタルできます。

いったいこの安さはどこからくるのか、そしてサービス内容や料金プラン、口コミや評判はどうなのか順番に解説していきます。

結論から言いますと、オフィスゼロワンの安さの理由は経営者の熱意と誠意によるもので、営利だけを追求していないためにこの価格が実現できています。インタビューメディアの取材内容により、経営の実態も明らかです。

オフィスゼロワンの運営会社

オフィスゼロワンを運営しているのはマックスコーポレーションという会社です。

会社名 マックスコーポレーション株式会社

代表者 代表取締役 佐藤 俊明

資本金 500万円

所在地 〒174-0072
    東京都板橋区南常盤台1-11-6 ウェアハウス1F

設立年月日 平成18年6月20日

オフィスゼロワン公式サイトより引用

平成18年の創業で、以前はレンタルスペース事業も運営していましたが、現在は運営していません。

公式サイトを見れば分かる通り、ほぼバーチャルオフィスだけに専念しており、サービスの内容も少なくてシンプルなのが特徴的です。見る側としては非常に分かりやすくて助かります。

公式サイトはハミングバード(ワードプレステーマ)で作成されていてオシャレなうえに、それでいでsango(ワードプレステーマ)のようにほんわかし過ぎず、とても綺麗なサイトなので個人的には大好きです。

オフィスゼロワンの口コミと評判

面白いことにTwitterで検索するとプロレスや格闘技関係のツイートが山のように溢れてきます。

このプロレスツイートに埋もれているのか、それとも見つけられないのか、結局グーグルマップでも口コミを発見することはできませんでした。

参考まで、直接電話をしてやり取りした人がブログの記事にしているのを拝見したところ、怪しげな点もなくきちんと受け答えしてもらえたとのことです。また、メールでの問い合わせも翌日には返事がもらえたそうです。

最も有力な情報としてインタビューメディアのB.S.TIMESというメディアがオフィスゼロワンを取材したインタビュー記事がみつかったので、リンクを掲載します。月額500円のサービスは決して楽ではなく、当初は赤字続きだったことが正直に語られており、代表の佐藤さんの熱意と誠意で継続運営されていることがわかる記事です。

もう一歩踏み込んだ具体的な情報を知ることができるので読んでみることをオススメします。

オフィスゼロワンの料金プラン

料金プランオフィスゼロワンの基本の料金プランはひとつだけです。

基本プランは住所貸しだけで、契約期間によって月払いと年払いに分かれており、郵便物の転送サービスや電話の転送サービスは付帯されません。また、登記利用もできません。

基本プランの料金

月払い契約年払い契約
初回登録費用5,500円5,500円
月額550円459円
年間6,600円5,500円
登記利用可能可能
初年度必要経費12,100円11,000円

初年度は年払い契約で利用するとわずか11,000円で住所利用が可能となります。契約更新料も必要ないので、継続する場合は5,500円を払い続けるだけで済みます。

初年度が11,000円、2年目から毎年5,500円払うだけで済むので非常にコストパフォーマンスが優れています。

郵送物の転送オプション

郵便転送純粋に住所利用だけが目的なら基本プランだけでもOKですが、郵便物の転送サービスが必要な人は別途オプションに加入する必要があります。

郵便物の転送オプションは月払いと年払いで料金が異なります。

月払い契約年払い契約
郵便転送基本料金(月額)1,650円1,375円
郵便転送基本料金(年間)1,9800円16,500円
郵便物到着の通知メールで通知
郵送物の転送料金無料(週に1回まとめて発送)
郵便物のお急ぎ便手数料550円/1件+送料無料
宅配便の転送料金着払いで発送
直接引き取り可能

郵送物の転送オプションはバーチャルオフィスの運営会社ごとに異なるので注意が必要です。オフィスゼロワンの郵送物転送オプションは転送にかかる手数料・送料ともに無料です。さらに、郵送物が届くとメールで通知してもらえます。

宅配便に限り着払いで転送しますが、郵便物は既定のサイズを超えることがないかぎり無料です。また、東京埼玉在住の方であれば板橋のオフィスまで直接引き取りに行くこともできます。

電話代行オプション

電話代行×300バーチャルオフィスの利用で郵送物の転送オプションと並び必要とされることの多いサービスが電話代行です。オフィスゼロワン電話代行オプションは月額制のみとなっています。

ライトスタンダードビジネス
初回登録費用2,200円
月額4,500円5,500円6,500円
コールの上限10回20回30回
コールオーバー手数料200円/1件
FAX受信100円/1通

電話代行オプションは月間のコール上限回数によってライト・スタンダード・ビジネスの3種類に分かれており料金も異なります。初回登録費用は全プラン共通で2,200円になっています。

コールの上限回数が多いほど料金は高めに設定されていて、どのプランでも上限を超えるごとにペナルティーとして手数料が発生する仕組みです。

コールの上限を超えた際に発生する手数料は全プラン共通で1件200円です。

料金プランとオプションのシュミレーション

基本の料金プランとオプションがわかったところで、郵便転送オプションと電話代行オプションを1年間利用した場合のシミュレーションをしてみようと思います。

基本プラン+郵便転送

月払い年払い
基本プラン12,100円11,000円
郵便転送オプション1,9800円16,500円
合計31,900円27,500円

住所と郵便物の転送オプションをセットで利用すると、多くの格安バーチャルオフィスで見られる料金にだいぶ近づきます。年払いで利用すると安くなりますが、年間27,500円の出費は月額に換算すると2,292円になるので、同様のサービス内容なら他社でもっと安いプランが見つかります。

基本プラン+郵便転送+電話代行の3パターン

ライトスタンダードビジネス
初回登録費用5,500円
基本プラン(月額)550円(年払い)
郵便転送(月額)1,650円
電話代行(月額)4,500円5,500円6,500円
合計85,900円97,900円109,900円

表を見れば一目瞭然ですが、電話代行サービスが高いです。電話代行にこれほど料金かかるものなのかどうか疑問の余地が残ります。

電話代行サービスは電話転送サービスよりもグレードの高いサービスなので料金が高くなるのは当然ですが、オフィスゼロワンでは電話転送サービスを提供していません。

なお、オフィスゼロワンの電話代行サービスはECサイト(ネットショップ等)を運営する業者の利用はできない決まりになっています。理由はECサイトを運営すると電話の着信回数が過剰になるケースがあり、オペレーターの負担が増大するためです。

オフィスゼロワンの料金プランを他社と比較

オフィスゼロワンの料金プランとMETSオフィスのライトプラン、和文化推進協会の士業支援プランを比較した結果が下表になります。これらのバーチャルオフィスは皆ワンコインバーチャルオフィスとして有名な業者なので、比較対象として最適であると判断しました。

オフィスゼロワンMETSオフィス和文化推進協会
プラン名プランAライト士業支援プラン
初期費用5,500円入会金3,300円0円
月額550円300円550円
郵便転送××実費負担
電話関連××留守電預かり
登記利用×条件付で無料
利用できる住所板橋区新宿・日本橋・赤羽京都
詳細記事詳細記事

月額基本料だけで比較するとMETSオフィスのライトプランが間違いなく最安値ですが、付帯されるサービスも含めて考慮すると和文化推進協会のプランが最も充実しています。

ところが利用できる住所が登記利用できるか否かも含めて考えるとオフィスゼロワンが一番目的に適っています。

こういう場合は、利用する人が最も重視するポイントで比較するのが一番かと思われます。

★月額料金を特に重視→METSオフィス     METS OFFICE 公式サイト

★サービスの充実度を重視→和文化推進協会   和文化推進協会 士業支援プラン(個人)

★登記利用できる住所が必要→オフィスゼロワン オフィスゼロワン 公式サイト

オフィスゼロワンのメリット

メリット

登記利用が可能な住所を月額500円以下で利用できるバーチャルオフィスはオフィスゼロワンだけです。タピオカという青山のワンコインバーチャルオフィスも存在しますが、タピオカは女性だけが利用できるバーチャルオフィスなので万人向けではありません。

また、郵便物転送オプションを利用しても送料が無料なのは良心的なサービスだと言えます。他社では1件につき数百円の手数料が発生するうえに送料は実費になるのが当たり前です。

オプションを一切利用しない場合の月額料金が国内最安水準なので、特商法の表記や個人事業主の開業届として利用するのに向いています。また、この料金で登記利用できるバーチャルオフィスはオフィスゼロワンを除いてそう多くありません。

オフィスゼロワンのデメリット

デメリット

デメリットは電話の転送サービスがないことと、電話代行サービスの料金が高いことです。

おそらく、電話関連のサービスは他社サービスの提供方法に依存する部分が多いためだと思われますが、オフィスゼロワンの電話代行サービスはコストを抑えたい人には向いていません。

また、レンタルできる住所が東京都板橋区南常盤台に限定されるので人によっては不都合があります。バーチャルオフィスを利用するユーザーの中には東京都内の銀座や渋谷・新宿などの一等地の住所を求める人が多い傾向があります。

住所地で自社のサービスをブランディングしたいのであれば、板橋区は東京と埼玉の県境付近なのでどちらかというとアットホームな雰囲気で一等地とはほぼ遠いイメージです。とてもブランディングに向いている住所ではないので、住所の地名でブランディングを図る人には向いていません。

まとめ

オフィスゼロワンのバーチャルオフィスは利用してみる価値ありです。住所だけレンタルしたい人で、住所地に拘りがない人にはかなりオススメです。ECサイトを小規模で始める人やAmazonなどのプラットフォームを利用したネット販売を始める人には特商法の表記に利用できるので利用価値が高いです。

郵便物の転送量がある程度多い人は郵便物の転送オプションに加入するとさらにお得です。なぜなら、郵便物の転送オプションは月額1,650円で高めに設定されてるように見えますが、転送にかかる費用が無料なので転送量が多くなればなるほど得をするのです。

これからバーチャルオフィスを利用しようとしてネットで検索している人なら、オフィスゼロワンに一度は出会うことでしょう。

ちなみに、北海道の札幌の住所限定でバーチャルオフィスを提供しているグリーントラストサポートという会社も料金が安いだけでなく郵便物の転送の面でも良心的な業者です。

郵送物の転送にかかる手数料や送料のコストは、登録ユーザーが増えれば増えるほど人件費がかかるので、小規模事業者のほうが安く済むというのは理にかなっています。

住所地に拘りがなく、住所利用限定で登記利用まで考えないのなら、東京の住所を格安でレンタルできるオフィスゼロワンはおススメです。

なお、オフィスゼロワンの他にも月額500円以内で利用できる格安バーチャルオフィスをお探しの方は、月額300円~500円の格安バーチャルオフィス比較8選!メリット・デメリット解説において、月額480円や500円で利用できるバーチャルオフィスについて詳しく紹介しています。

また、地域を問わず全国の格安バーチャルオフィスをお探しの方は全国の激安・格安バーチャルオフィス17選!登記の可否やメリット・デメリットで比較を参考にしてみて下さい。

全国格安バーチャルオフィス比較17選!登記の可否とメリット・デメリット

格安だけど登記利用できないバーチャルオフィス。
格安なうえに登記利用できるバーチャルオフィス。
都内の一等地・人気エリアだけを厳選したバーチャルオフィス。
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メリットがあれば必ずデメリットもあるのがバーチャルオフィス選びの悩みの種。
この記事では全国のバーチャルオフィスから格安で有名な業者を厳選して、長所・短所を検証した赤裸々な結果を包み隠さず公開します。

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