格安バーチャルオフィス

Karigo(カリゴ)の口コミと評判~料金プランを他社と比較

karigo56店舗 格安バーチャルオフィス

バーチャルオフィスとしては老舗の部類に入るKarigo(カリゴ)は、2006年にはすでに業界に参入しており、斬新なサービス提供プランでユーザーの獲得に成功しています。

そんなKarigoの料金プランや評判ついてですが、結論から言いますと、Karigoの料金プランは一般的な格安バーチャルオフィスの相場よりも若干高めに設定されており、全国展開している点を除けば住所の選択肢が多い以外は特に過不足ない普通のサービスだと言えます。

そして肝心の評判ですが、悪い口コミは1件しか見当たらず、良い口コミはkarigoを利用できてよかったといった満足度の高いものが多かったです。

以上のことを踏まえたうえで、karigoの運営会社・評判・料金プランについて具体的に順を追って紹介していきます。

Karigoの運営会社は株式会社karigo

バーチャルオフィスKarigoを運営するのは、株式会社Karigoという会社です。

社長である片岡大宜氏は、大学卒業後20年働いていた会社で3社の取締役社長をするという敏腕の経営者で、そのうちの1社がKarigoだったそうです。

Karigoの未来に夢を抱いた片岡社長はKarigoを別会社として株式承継して今に至るのだそうです。

事業を大別すると3種類に分かれていて、バーチャルオフィスはスペースサービス事業の一環となります。

  • スペースサービス事業
  • 通信サービス事業
  • バックオフィス事業

バーチャルオフィスは2022年6月現在、全国44拠点、4000社以上にサービスを提供しており、兼ねてから構想していた社会に貢献するためのプラットフォームとして、社長同士が交流できる月額390円のビジネスマッチングサイト『KarigoPark』の運営も開始しています。

Karigo 公式サイト

Karigoの口コミ・評判について

口コミ・評判

Googleマップで非常に多くの口コミ・評判がみつかりましたが、karigoの個性というか特徴的な印象のわかる口コミがみつかりませんでした。

悪い口コミ

4 か月前

対応悪いのに費用を請求してくる。 こわい

出典:グーグルマップ

悪い口コミは、郵便物を直接オフィスに取りに行ったら、受付のスタッフの方がとても不愛想で失礼だったというものなどで、こういう批判はサービス業ではごもっともな意見だと思います。

人間は目で見える視覚情報で第一印象がほぼ決まってしまうと言えるほど視覚情報を重視する生き物なので、目で見た初対面の受付の人が不愛想だったとすると、その人の印象はそう簡単に治らないでしょう。

 

良い口コミ

Karigo(バーチャルオフィス)を利用してみて

他社に比べてサービス内容はシンプルになっているものの、これといって不便な点はなく
最低限のサービスは揃っていたので不便なく利用できたと思います。
私はブループランを利用しましたが、利用料金は他社と比べると低くなっているため数カ月
の利用でしたが、大変助かりました。
提供されているサービスが何種類か用意されていますが、地域によって利用できるサービスが
異なる場合があります。サービスの質にこだわる方の利用にはあまり向いていないと思いますが、
最低限のサービスが揃っていれば問題ないという方、初めて利用を始める方、利用料金をなるべく
低くしたい方にはおすすめのサービスだと思います。

引用元:みん評

登記に利用できる住所が低価格で借りれます

事業を拡大するため、電話代行と転送どちらも利用できるシルバープランで契約しました。
他社に比べ料金がお得なので、サービス品質に期待はしていなかったのですが、いい意味でその期待を裏切られました!
また、会社の設立や各種登記の代行なども行っておりゆくゆくは法人化を目指している方にもとてもおすすめできます。
荷物の受け取りも、到着後速やかにメールで通知が届くので大切な荷物も安心して受け取ることができます。
電話対応の代行も、丁寧にして頂けるので仕入れで海外に行くため不在にすることが多い私も安心して買い付けに行くことができとても満足しています。

引用元:みん評

1 日前

新規
お電話がつながりにくい時はありましたが、メールでの対応は早くまた、対応も良く大変助かりました。
良い口コミのほとんどは、低料金で住所を借りて自宅でビジネスを始めることができて良かったというものが多かったです。
また、郵便物の転送サービスもきちんと対応してもらえることや、スタッフさんとのやりとりも円滑に行えていることがわかります。

Karigoの料金プランは3種類

料金プラン

KarigoにはWHITE ・BLUE・ORANGE の3つの料金プランがあります。

しかし、Karigoの料金プランをここで全て紹介するのは難があります。なぜなら、各プランの料金は店舗によって異なるからです。月額料金も数百円程度の違いなら許容できますが、数千円変わることもあるので注意が必要です。

参考までに、karigoの『銀座1丁目』と『芝浦田町』の料金プランの違いを下記に示します。

『銀座一丁目』の料金プランの例

WHITEBLUEORANGE
入会金5,500円11,000円14,300円
月額基本料金個人:3,300円
法人:5,500円
11,000円11,000円

『芝浦 田町』の料金プランの例

WHITEBLUEORANGE
入会金5,500円7,300円7,300円
月額基本料金個人:3,300円
法人:5,500円
8,300円10,400円

表で比較すると、WHITEプランの料金は2つの店舗で同じ価格に設定されていますが、BLUEプランとORANGEプランの料金は全く異なることが分かります。

Karigoで利用できる住所は他社から借りた物件の住所なので、Karigoが物件をいくらで借りているかによって料金に違いが生じるのです。当然ですが、銀座のような一等地ほど地価が高くなるので利用料は高くなります。

WHITE・BLUE・ORANGEの違いは電話サービスの有無

料金プランを3色に分けて見比べてみましょう。

WHITEBLUEORANGE
入会金5,500円~7,300円~7,300円~
月額料金個人:3,300円~
法人:4,700円~
8,800円~10,400円~
住所貸し
荷物の受け取り
電話の転送××
電話の代行××

まず最初に、karigoでは個人と法人で基本料金が全く異なる点に注意する必要があります。ネットショップで特商法の表記に住所を使用する場合は「法人」扱いになります。

Q.個人名利用とは何ですか?

実在する個人名でのご利用となり郵便サービスのみご利用可能です。

事業目的でのご利用やWeb上・紙媒体等に住所掲載することは出来ませんし、

1店舗以上のご契約や店舗変更も承れません。

引用元:Karigo公式サイト よくある質問 サービスについて

つまり、ネットショップを開業して特商法の表記に使用するなら最低でも月額5,500円からの利用となります。

なお、WHITEプラン以外のBLUEプラン・ORANGEプランにはそれぞれ電話関連のサービスが付帯されます。

BLUEプランに含まれる電話の転送サービスは、別途貸与された電話番号宛にかかってきた電話を、全て契約者のスマホなどに転送するサービスです。(24時間365日)

ORANGEプランに含まれる電話の代行サービスは別途貸与された電話番号にかかってきた電話を、Karigoスタッフが代わりに対応してくれるサービスです。(平日9~18時)

電話代行の内容は指定したメールアドレスに電話があったことを知らせてもらえます。

電話の転送サービスと電話の代行サービスは全く異なるサービスですが、基本的に自分が電話に出て対応することに支障がなければ電話の転送サービスを利用するのが無難で一般的です。

記載されている金額はいずれも全ての拠点で最安のものを取り上げていますが、拠点によって若干料金が異なります。
最低契約期間が2か月なので、初期費用は入会金と月額料金2か月分が必要になります。

★郵送物の転送にかかる費用は実費負担

Karigoでは郵送物や荷物の転送は実費負担のみとなっており、基本的にそれ以上の手数料はかかりません。また、拠点によっては店舗での直接受け取りが可能なケースもあり、その場合直接郵送物を採りに行くことで転送費用の実費負担もなくなります。

例外として、郵送物が月に120通を超える場合は1通に月30円、30日以上預かる必要のある郵送物は1日につき1通30円の手数料が発生します。

Karigo 公式サイト

karigoで利用できる会議室は4カ所

karigoは全国展開のバーチャルオフィスですが、利用できる会議室は4カ所だけです。

また、全国どの店舗を利用しているユーザーでも利用可能な会議室は銀座1丁目店・千葉店の2カ所だけです。

銀座1丁目453円/30分全会員が利用可能
秋葉原会議室①1,100円/1時間
会議室②2,200円/1時間
秋葉原・池袋どちらかの利用者のみ利用可
池袋1,100円/1時間
千葉540円/30分全会員が利用可能

karigoで利用できるオプション

オプション

自社開発のインターネットFAX~秒速FAXの利用を推奨

「FAXで送って欲しい」という要望はまだ存在するようで、Karigoの秒速FAXは1回10円程度でPCから相手のFAXに向けて発信することが可能です。スマホに専用アプリをインストールするだけで、自分はFAXを持っていなくても相手のFAXに出力できる優れものです。

逆に相手がプリンターとFAXの複合機などから送信してきた場合、PDF形式でスマホで受信できる仕組みです。

秒速FAXのようなサービスはインターネットFAXと呼ばれ、手元にFAXの機械がなくてもわざわざコンビニに走る必要もなく、相手もこちらがFAXの機械を持っていないことを気にする必要がありません。秒速FAXは、FAXの利用が続く限り重宝される便利なサービスです。

秒速FAXの詳細はこちらからどうぞ→時代は、スマホでFAX!秒速FAX!

会社設立を43,000円で代行

Karigoでは会社設立に関わる諸手続きを一括でKarigoに所属する司法書士に代行してもらえるサービスがあります。手数料は43,000円かかりますが、会社を設立する手続きは本当に煩雑で大変なので、メリットのほうが大きいこと間違いなしです。
必要な書類は多いし、決められた書式しか使用できない書類とそうでないものの区別もバラバラです。自分で会社を起こした経験のある人や、仕事で手伝わされてやったことのある人ならある程度のことは分かりますが、株式会社と合同会社の違いや、発起人が一人ではない場合の記載の仕方など、専門的なことは他人の会社設立手続きを代行している司法書士に一任するのが無難です。

karigoの料金プランを他社と比較

他社と比較

karigoの料金プランがバーチャルオフィス業界のなかでどういう位置に存在するのか。それは他社サービスと比較する以外に知る方法はありません。

この記事では、同一価格帯のサービス展開でkarigoと同じく全国展開を売りにしているワンストップビジネスセンターと、大手バーチャルオフィスのDMMバーチャルオフィス、GMOオフィスサポートと比較した結果を紹介します。

karigoのWHITEプランをワンストップビジネスセンターと比較

karigoとワンストップビジネスセンターの料金プランは少し見ただけだと厳密な違いがよく分かりませんが、詳しく見るとよく分かります。

最も注意すべき点は、karigoのWHITEプランの月額料金は個人・法人の2種類に分かれており、ネットショップの運営など営利目的で利用する場合は商用利用ということで法人の利用金が適用されるということです。

また、karigoの料金プランは入会金・月額料金ともに全ての店舗で異なりますが、下表の月額4,700円は最も安い店舗の例を示しただけで、実際は月額5,500円以上の店舗がほとんどです。

そうすると、ワンストップビジネスセンターの月額5,280円は郵便物の転送サービスが無料なうえに来客対応もありますし、月額料金でもkarigoの月額5,500円よりも安いことが分かります。

karigoワンストップビジネスセンター
プラン名WHITEプランエコノミープラン
初期費用5,500円~10,780円
月額個人:3,300円~
法人:4,700円~
5,280円
最低契約期間1年半年
登記利用
法人口座
銀行紹介制度×
郵送物の転送週に1回週に1回
郵便転送料金実費負担無料
会議室の利用
会員サイト
来客対応×
公式サイト公式サイト

karigoのWHITEプランをDMMビジネスプラン・GMO週1転送プランと比較

karigoの料金プランで最も安いWHITEプランをDMMバーチャルオフィスの『ビジネスプラン』・GMOオフィスサポートの『週1転送プラン』と比較した結果が下表となります。

karigoDMMバーチャルオフィスGMOオフィスサポート
プラン名WHITEプランビジネスプラン週1転送プラン
デポジット・保証金11,000円5,000円0円
入会金5,500円5,500円0円
月額個人:3,300円~
法人:4,700円~
2,530円~2,750円
郵便物の転送週1回週1回週1回
郵便物の到着確認メールで通知会員サイトLINEで通知
郵便物の転送費用実費負担実費負担無料
電話転送サービス×××
登記利用
法人口座の開設
銀行紹介制度
利用できる住所全国56カ所
(2022年10月時点)
  • 銀座
  • 渋谷
  • 名古屋
  • 梅田
  • 天神
  • 銀座
  • 渋谷
  • 新宿
  • 青山
  • 名古屋
  • 京都
  • 梅田
公式サイト公式サイト公式サイト

比較して見て分かったことは、Karigoの料金はDMMバーチャルオフィス・GMOオフィスサポートの2社より高めに設定されているということです。

郵便物の転送サービスが有ることや、登記利用が可能なことなど、サービス内容はほぼ同じ条件で比較しましたが、むしろ銀行紹介制度がない点はkarigoよりDMMバーチャルオフィス・GMOオフィスサポートのほうが優れていると言えます。

この比較においてkarigoが勝っているのは利用できる住所の数が圧倒的に多いという点だけです。

Karigoを利用する最大のメリットは住所の選択肢が多いこと

メリット

全国展開しているので選択肢が多い

 Karigoの強みはなんといっても東京都内を中心に全国56拠点を運営している網羅性の高さです。そのため、東京に限らず全国の主要都市のなかから好きな住所を選べますが、一般的なバーチャルオフィスにはできないことです。

 Karigoには47都道府県の全ての住所を提供するという明確なビジョンがあるため、全国NO.1を目指してさらに拠点を拡大している最中です。選択肢が多いことは利用者にとって大きなメリットです。

なお、現在カリゴは全国47都道府県の住所を提供できるよう事業展開を進めており、2022年6月現在、北陸を除くほぼ日本全域に拠点を設置しています。

借りることのできる住所の一覧はKarigo 公式サイトを参照してください。

各種手続きの代行サービスが豊富

会社設立代行サービスをはじめ、司法書士に依頼するレベルの事務手続きを代行してもらえるサービスプランが用意されています。
変更登記にも対応しているので、登記内容に変更事項があった場合、Karigoなら代行手数料を払うことで手続きを完了できます。

Karigoを利用する最大のデメリットは銀行の紹介制度がないこと

デメリット

法人口座の開設サポートがない

 Karigoでは法人口座の開設に関しては一切自己責任ということになっています。
他社サービスではDMMバーチャルオフィスやGMOオフィスサポート、もしくはアントレサロンが銀 行紹介制度を利用して積極的に特定の銀行の利用を推奨していますが、karigoには同様のサービスがありません。
ただし、公式サイトにGMOあおぞらネット銀行のアフリエイトリンクが設置されているので、広義での紹介制度であるとも言えますが、問い合わせてみたところ「紹介制度ではありません」との回答を得ました

ネットショップでの利用には向いていない

Karigoのサービスプランは副業でECサイトの運営をする人など特商法の表記にバーチャルオフィスの住所を利用したいだけの人には向いていません。
その理由はkarigoのWHITEプランはネットショップで利用する場合は法人の料金が適用されるからです。特商法の表記に利用するだけで月額5,500円~は高すぎます。

料金やサービスが店舗ごとにバラツキがある

 Karigoの料金プランはWHITE・BLUE・ORANGEの3種類だけですが、各拠点ごとに料金が異なり、一律に安いとか高いとか評価できないのはデメリットです。
また、荷物の受け取りについても、全ての拠点で直接取れるわけではなくまばらで統一性がないため、店舗ごとに公式サイトで確認する必要があります。
会社設立を請け負うバーチャルオフィスはkarigoの他にもいくつかあります。詳細は、会社設立代行【無料あり】を依頼できるバーチャルオフィスおすすめ9選が参考になります。

なお、カリゴの他にも格安バーチャルオフィスを探している方は、全国の激安・格安バーチャルオフィス17選!登記の可否やメリット・デメリットを比較が参考になります。

全国格安バーチャルオフィス比較17選!登記の可否とメリット・デメリット

格安だけど登記利用できないバーチャルオフィス。
格安なうえに登記利用できるバーチャルオフィス。
都内の一等地・人気エリアだけを厳選したバーチャルオフィス。
全国の主要都市を網羅したバーチャルオフィス。
メリットがあれば必ずデメリットもあるのがバーチャルオフィス選びの悩みの種。
この記事では全国のバーチャルオフィスから格安で有名な業者を厳選して、長所・短所を検証した赤裸々な結果を包み隠さず公開します。

GMOオフィスサポート

【初期費用無料】
月額料金3カ月分が今なら無料!
銀座・渋谷・新宿・青山・秋葉原
横浜・名古屋・京都・梅田・天神
・転送なしプラン 660円
・月1転送プラン 1,650円 (月1転送+登記)
・隔週転送プラン 2,200円 (隔週転送+登記)
・週1転送プラン 2,750円 (週1転送+登記)

レゾナンス

全てのプランが3カ月無料!
・月額990円
 月1回転送プランプラン
 (住所利用+週1転送)
・月額1650円
 週1回転送プランプラン
 (週1転送+登記利用)
紹介コードで利用で入会金無料!
【tcy-E】
銀座・浜松町・新宿・渋谷・横浜

DMMバーチャルオフィス

・ネットショップ支援プラン 月額660円
 住所利用+週1転送
・ライトプラン 月額1,650円
 支店登記専用プラン(転送無し)
・ビジネスプラン 月額2,530円~
 週1転送+登記利用
銀座・渋谷・名古屋・梅田・天神
5大都市の住所を格安で登記利用!
紹介コード【KHL967】利用で初月無料

METSオフィス

新宿3丁目・新宿御苑・赤羽
都内の住所が月額300円~!
自社所有物件だけのバーチャルオフィス

スポンサーリンク
シェアする
バーチャルオフィス専門メディア

コメント